操作の習得について教えてください。

A.
シンプルな操作で誰でも短時間で習得することができます。
Pro/ENGINEERユーザーなら2、3回使用するだけで習得できるでしょう。専門的なトレーニングを受講する必要は無く、導入後すぐに効果を得ることが見込めます。

モデルが複雑でデータサイズも大きいのですが…

A.
各解析には様々なオプションが用意されています。
解析エリアを限定したり、アセンブリにおいて解析する部品を限定するなどの条件を追加することで、解析にかかる負荷を軽減することが可能です。

解析のためのメッシュはどのようになっているか教えてください。

A.
3DCaliperはメッシュを使って解析を行いますが、ユーザーがメッシュ作成の為に特別な操作をする必要はありません。
基本的なメッシュサイズを決めるだけで、システムがモデル形状に合ったメッシュを自動的に作成します。
モデルサイズに対して小さな穴などの形状があった場合、3DCaliperはこの形状を認識して、正確な計算の為に必要な大きさまで細分化します。

解析の計算アルゴリズムについて教えてください。

A.
3DCaliperは独自のアルゴリズムを使って高精度な解析結果を検出しています。
例えば、厚み解析の測定値はPro/Eの測定機能で測った値と比較しても、大きくても1/1000程度の誤差範囲に収まります。
3DCaliper測定アルゴリズム1
球体を使用した測定アルゴリズム
3DCaliper測定アルゴリズム2
誤差を最小限に抑える距離補正アルゴリズム

バッチモードでの解析はできますか?

A.
バッチモードも備わっており、複数の条件や複数のモデルを一度の操作で連続して計算させることができます。
大規模モデルをいくつかの条件で解析したい場合など、席を離れる際や、帰宅前に解析を実行させることで待ち時間を無くし、作業効率を向上させます。